| 記事名 |
作成年月日 |
| ③熱性痙攣 |
平成20年 12月25日 |
けいれん止め薬の
注意事項 |
脳の化活動を抑えるため、基本的にはダイアップ坐剤(ジアゼパム)が処方されて、その他の熱さましの坐薬が処方されるケースが多いです。
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ダイアップ坐剤と
熱さまし座薬との
使用順序 |
★重要★ダイアップを使用してから、アルピニーなどの熱さましの坐薬を使うこと
理由
水溶性のダイアップは、最初に打たないと、脂溶性のアルピニーなど、熱さましの薬に取り込まれて
効き目を失ってしまうため。
そのため、コントロールできていた、痙攣が再びおこってしまうことがありますので、要注意!! |
| ダイアップの使用間隔 |
ダイアップは、体に留まりやすい薬です。
なんと、体の中の薬が半分に減るまでの時間(半減期と言います)が32、8時間くらいかかるのです。
よって一回打ったら8時間空けて、もう一回打ったら、次は12時間あけましょう!
普段使っている熱さましの坐薬(5~6時間間隔)と同じように使うと、効きすぎて、中毒を起こすことがありますので注意が必要です。
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| ダイアップの副作用 |
もともと、ジアゼパムは精神安定剤や睡眠薬として使う成分のため、その中毒症状としては、
軽いもの: 眠気、ふらつき(安全な使い方をしていても、使用している人の4~5%に起こります)
重いもの: 呼吸抑制(重度だと死に至る可能性もあります) 興奮 |
| 一番安全な使い方 |
①37、5℃を超したら、一本打ちます
②打ってから8時間空けても尚、熱が上がり続ける場合(38、0℃以上を目安)にもう一本打ちます
それ以上は打たずに、病院に再受診してください。 |
| 同時に熱さましの坐薬が出た場合は? |
同時に熱さましの坐薬が出ても、なるべく使わないようにしてください。
※ 熱性けいれんは、熱の上がり始めに出やすいため、熱を下げることで、再び起こしたりすることがありますので。
あまりにもぐったりしていて、どうしても使いたい時は、ダイアップの後、30分くらい空けてから使ってください。
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熱性けいれんの
豆知識 |
熱性痙攣は、一般的に小さいお子さんに起こりやすく、6歳を超えるとおこりにくくなりますが、
小さいころに一度でも起こしたことのある人は、予備としてダイアップ坐剤を持っていることをお勧めします。 |
| おまけ |
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