| ★身体検査 |
| 項目 |
基準値 |
詳細 |
| BMI |
20~24 |
肥満度をみます。 [体重]÷[身長m]×[身長m]で出します。 この値が高いと、動脈硬化や糖尿病になる危険性が高くなります。 |
| 血圧 |
上(収縮期血圧)
130mmHg未満 |
収縮期血圧が140mmHg以上、または拡張期血圧が90mmHg以上の場合は高血圧となります。
国民の7~8割の人が、塩分の取りすぎで上がると言われています。
ちなみに一日の塩分理想量は 6~8gと言われています。 |
| 下(拡張期血圧) 85mmHg未満 |
| 脈拍 |
男 60~80 |
運動中や、運動後は100以上になりますが、
通常時に100以上になると一般的に頻脈と言われます。 |
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女 70~90 |
| 視力検査 |
矯正視力1.0 |
自動車免許取得には0.7以上が必要です。
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| 肥満度 |
肥満度の要点 |
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| 標準体重 |
標準体重の要点 |
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| 適正摂取カロリー |
適正摂取カロリーの要点 |
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| ★尿検査 |
| 尿糖 |
(-) |
尿中に糖が出ていないか調べます。 糖尿病で血糖値が高くなると、尿中にたくさん糖が出ます。
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| 尿蛋白 |
(-) |
腎臓の病気を見つける手がかりになります。 |
| 尿潜血 |
(-) |
腎臓・尿管・膀胱・尿道などの異常発見の手がかりになります。
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| ★血液検査 |
| 赤血球 |
男 400万~560万/ul |
貧血かどうかの確認をします。 |
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女 350万~500万/ul |
| ヘモグロビン |
男 13~18g/dl |
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女 11~16g/dl |
| ヘマトクリット |
男 38~52% |
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女 33~46% |
| MCV |
80~98fl |
| MCH |
28~32pg |
| MCHC |
30~36% |
| 白血球 |
4000~8000/ul |
白血球はウイルスや細菌などの異物を攻撃します。
慢性の炎症のあるときに異常値(増加)が出ます。
白血病や、風邪、盲腸炎などの発見の手がかりになります。 |
| CRP |
(-)または0.3mg/dl以下 |
炎症性の病気や感染症などにより、値が上昇します。 |
トロンボテスト
(TT) |
健常人:70~130%
人工弁が入ってる人:
8~15%
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血のかたまりにくさを試験します。
低いほど血が固まりにくいです。
一般的には、ワーファリンなどの抗血栓薬を飲んでいる方が試験します。 |
| INR |
目標:1.6~2.6 |
トロンボテストを補正した値です。
高いほど血が固まりにくいです。
ワーファリンを服用している方が定期的に検査するものです。
目標値になるように、ワーファリン量を増減します。
一般的には、日本人は3以上が危険値(出血のおそれあり)と言われています。 |
| ★血液生化学検査 |
| 総コレステロール |
220mg/dl未満 |
最近では、大幅な見直しが行われまして、高脂血症という言葉はなくなりました。
今までは、数式
TC(総コレステロールのこと)
=LDL(悪玉コレステロール)
+HDL(善玉コレステロールのこと)
+TG(中性脂肪のこと)/5
の式で数値が220を上回る人が高脂血症でしたが、
善玉(良いコレステロール)が体質的に高い場合も悪い評価になってしまうため、その評価方法を改め、今はLDLが指標になっています。 |
HDL
コレステロール |
40~80mg/dl |
善玉コレステロールと言われ、動脈硬化を防ぐ働きがあります。 |
LDL
コレステロール |
140mg/dl未満 |
増えすぎると肥満や脂肪肝の原因となることがあります。 |
| 動脈硬化指数 |
4.0以下
(TC-HDL)÷HDLで算出 |
4.0以上は生活の見直しが必要になります。 |
| 血糖 |
・空腹時
110mg/dl以下
かつ
・ブドウ糖負荷試験
二時間後 140mg/dl以下
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空腹時の静脈血に含まれるブドウ糖の量を調べます。
糖尿病発見の手がかりになります。 |
・空腹時 126mg/dl以上
・ブドウ糖負荷試験二時間後200mg/dl以上
のどちらかが該当すると糖尿病となる。 |
| HbA1c |
4~6% |
過去1~2か月間の血糖の状態を示します。
高いと、不摂生がDr.にバレてしまい、言い逃れができませんのでご注意を! |
| 尿酸(UA) |
男 4.0~7.0mg/dl |
尿酸値が高くなると痛風発作や、腎障害を引き起こします。
酒の飲みすぎ(特にビール)や、油もののとりすぎ、体質・遺伝で起こります。 |
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女 3.0~5.5mg/dl |
女性は、女性ホルモンにより、尿酸が排泄されるので、比較的起こりにくいです。 |
| 尿素窒素 |
15~20mg/dl |
腎不全・糖尿病・肝硬変の判断基準になります。 |
| クレアチニン |
0.8~1.3mg/dl |
腎機能障害、腎不全、尿路閉塞の判断基準になります。 |
| AST(GOT) |
8~33IU/l |
これらは血清トランスアミナーゼと言われる酵素で、肝臓や心臓の異常発見に役立ちます。 |
| ALT(GPT) |
4~45IU/l |
| γ-GTP |
男 65IU/l以下 |
主に肝臓、腎臓、すい臓に含まれる酵素です。
過量の飲酒により上昇します。 |
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女 40IU/l以下 |
| ALP(アルカリホスファターゼ) |
80~260IU/dl |
値が高いと肝臓、胆道、骨の病気が疑われます。 |
| 総ビリルビン |
0.2~1.1mg/dl |
肝機能障害があると高くなります。 |
| ZTT |
4~12クンケル単位 |
肝炎や肝硬変など、肝臓にダメージを受けると高くなります。 |
| ★その他の検査 |
| 眼圧 |
10~21mmHg |
値が高いと高眼圧や緑内障が疑われます。 |
| PSA(前立腺特異抗原) |
4以下 |
前立腺肥大症や、前立腺がんを調べるための値です。
高いほど、その疾患にかかっている可能性があります。 |
| BNP(脳性Na利尿ペプチド) |
18.4pg/dl未満 |
心臓機能低下、心不全を調べるための検査です。 |