| 記事名 | 作成年月日 |
① にきび対策を しましょう!! | 平成20年 3月17日 |
・にきびとは? | 思春期以降に発症し、大部分の使途が経験する病気です。 その意味では正常な皮膚変化なのですが、ひどいと瘢痕(あばた)を作り 女性は、美容の面で精神的な苦痛をもたらします。 |
| ・ピークは? | 思春期です。成人になるにつれて徐々に減っていきます。 |
| ・原因は? | ニキビ菌(プロピオニバクテリウムアクネス)が原因です。 この菌が、毛穴に詰まった皮脂をもとに炎症を作ります。 |
| ・病院での治療方法は? | 受診するとまず、ニキビが出始めた年齢、出ている部位、症状の変化、便通や 食べ物の好き嫌い、女の子は生理の周期や程度などについて質問されます。 その後、各々にあった薬が処方されます。 ★飲み薬 抗生物質(菌の繁殖を抑える薬)や、炎症(腫れ・赤みなど)を抑える薬、皮脂の分泌を抑える薬、ホルモンバランスを整える薬などが処方されます。 また、漢方薬が処方される場合もあります。 ★塗り薬 飲み薬と同じように、菌の繁殖を抑える薬、炎症を抑えたり、皮脂の分泌を抑えたり、皮脂の新陳代謝を高める薬が出ます。 顔全体につけたり、ニキビ部分につけるだけのものもあります。 大抵のものは、洗顔後につけるものが多いです。 また、薬の影響で顔が白く見えるものもあり、日中は液の上澄みを使い、夜は混濁した液全体をつけるなどと、注意事項の多い薬もありますので、処方後は必ず薬剤師の指導をきちんと聞いてから使うようにしてください。・ |
| ・最近の傾向は? | 思春期の方だけではなく、20代、30代の方も増えています。 ストレス社会や、食事の乱れ、酒、タバコによるものと考えられています。 |
・つぶすと早く治って本当? | 医師の診断により、皮脂を出す治療が行われることはありますが、自分でつぶすのは皮膚を傷つけ、雑菌をつけて、ニキビ痕を残す原因になりますので、絶対にしないこと。 |
| ★予防・早く治す方法★ | ①いじらないこと ニキビばかりいじっていることで、気になりすぎて、ノイローゼとなり自分の殻に閉じこもってしまう人も少なくありません。 ②洗顔・入浴・スキンケアを正しくすること 一日数回(3回~4回)ぬるま湯、低刺激性の石鹸で洗顔すること ※クレンジングクリームは油脂が入っており、その油と共に油性汚れを落とすものなのでニキビにとっては不適当です! ③精神的安定と安眠 ストレスはニキビのもとになります。 好きなスポーツ、趣味などを取り入れた生活をしましょう。 また、化粧をあまり厳密に禁止するとかえってストレスになり、その結果ニキビとなることもありますので、どうしてもスッピンになりたくない方は、化粧をする前に医師と相談すると良いでしょう。(皮膚科)例えば、ファンデーション、コールドクリーム、栄養クリームというような、油脂の多いもの の代わりに、ローションとか乳液を使用するとか、化粧をする時間をなるべく短くする努力をしましょう。 また、睡眠不足は絶対やめましょう。 徹夜、夜更かしせずに、最低でも5~6時間は必ず眠るように、気持ちのゆとりを持つことも大切です。 ④便通の調整 便秘により老廃物が体内に蓄積されることは、ニキビにとってよくないことです。 便秘がちな方は、普段から運動をしたり、食物繊維(野菜・果物)、水分(お茶が良い)を沢山とるようにしましょう。 また、寝る前に水分をとることは代謝を良くし、翌朝の便通を良くしますので、お勧めです。 ⑤食事 過度の脂肪食は禁止です。 また、糖分の取りすぎも良くないです。 悪い例:バター、チョコ、ピーナッツ 刺激物もニキビを助長します。 悪い例:カレー、コーヒー 補足ですが、必ずしもこれらを全くとるなということではありません。 常識的に時々食べるくらいにしておきましょう。 ⑥化粧品 化粧品は顔面にとっては異物であり、あまり使用はお勧めできません。 しかし、スッピンでずっといられる方はおそらくこのページを見ていないかとと思います。 つまり、大切なのは化粧をある程度続けながら、ニキビをコントロールしていく方法を探すことです。 なかなか難しいことですが、一つの方法として、化粧品の種類を制限すること、 また他の方法として、化粧をしている時間をなるべく短くすることが挙げられます。 例:油脂成分の多いもの(ファンデーション、コールドクリーム、おしろい)を避け、 さらっとしたもの(ローション類、乳液、バニシングクリーム)などを重点的に使うなど |
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